UNICORNフレームワークは、開発を素早く始める為に
「認証機能」・「AUTO REST機能」や
Webサイトなら「FlowXML」や「Bootstrap」・「Template Engine」を
スマホネイティブアプリなら「クライアントサイドモデル オートマイグレーション」
と言った様々な自動機能を搭載しています。
もちろん、「ORMapper」や「Table・DB Auto Migration」も搭載しています。
iOSなら「クライアントサイドモデル オートマイグレーション」と同時にUNICORNフレームワークと通信する基盤が既にサンプルとして同梱されています。
その他、「In App Purchase」や通信によるデータベースへの参照・更新と言った当たり前の機能がフレームワーク化されています。
※Android版は現在開発中です。
=> v0.3.0(2016/10/28)より提供開始しました。
素早く開発を始められ、さらに開発部分を減らせればコストダウンにきっと繋がります。
また、UNICORNフレームワークは最終的には開発者の負担を減らす為にあらゆる事を自動化し
開発者の関心や知識領域を局所化することで'Fast Start'する
事を目指しています。
そして、UNICORNフレームワークはオープンソースです。
MITライセンスなので、自由に利用する事が出来ます。